| 2000年11月23日(水)〜26日(日) 4連休の過ごし方 ここしばらく仕事がきつく、ハードな毎日だったので、飛び石連休の中日の木曜日は 思い切って休みを取ることにした。世間では4連休となれば宿をとってどこかへ出かけ るのだろうが、学校に通う子供がいるとなればそうは行かない。 かといって家でゴロゴロもできない体質なのである。 11月23日:勤労感謝の日 (写真はありません。あしからず) 普段からの疲れがあり、いきなり遠出はできない。とりあえず温泉に浸かってゆっく り休むことにした。だいぶ下まで紅葉しているようだから、カミさんといっしょに名栗 ダムを見て、まだ未入湯の「さわらびの湯」に行くことにした。 急ぐ必要はない。急 いでも温泉には入れない。AM8:00に自宅を出発。R16から新奥多摩街道、青梅 を通って成木街道に入る。ここまで来れば東京の面影はもうない。小沢トンネルを抜け ればそこはもう名栗村だ。私は入間川沿いにぽつぽつと家が並ぶここの風景がとても好 きだ。ここへ来る途中の成木の集落もそうだが、山や木々に囲まれ、自然と生活の彩り がよく調和している。大きなイチョウやもみじは、みな人が植えたものである。山の中 とは違い、手に取るように楽しむことができる。これが生活の豊かさだと思うのだが。 しばらく走って、数少ない信号のある三叉路を左折すると、「さわらびの湯」の入口 がある。まだAM10:00前なのでそのまま名栗ダムへ行く。今まで天気のよい日に 来たことがなかったので、秋晴れの空に映える有馬山は絶景である。紅葉は終わりかか っているが、周辺に色鮮やかなもみじがまだ残っている。このまま散歩でもと思った が、寒いので早めに温泉に行くことにした。 いつも駐車場が一杯なのであきらめていたが、今日もAM11:00過ぎだというの に第2駐車場まで一杯なので、第3駐車場にとめる。駐車場から歩いていくともう戻っ てくる人がいる。手にはお弁当の入ったビニール袋を下げている。不思議に思いながら 行くとお土産といっしょにお弁当を売っている店がある。聞くと食堂などの施設はない らしい。マツタケご飯と揚げ物の詰め合わせを買っていくことにした。入浴料は3時間 800円。大広間はそれほど混んでいない。みんな駐車場に車をとめて山に行っている のだろう。 湯は可もなく不可もない。露天は小さなジャグジー。いつもツルツル感のある湯に入 っているので、やや物足りないか。30分ほど入って上がる。ビールを飲んでご飯を食 べて、ごろりと横になる。空いててよかった。1時間ほど眠ってしまったら、結構混ん できているようだ。もう一度湯に行くとかなりの人が入っている。3時間ぎりぎりまで 粘って、出る頃には大混雑だ。 まだPM2:00過ぎなので「子の権現」まで行くことにした。で有名なところだ。 森河原で右折、いい感じの山道だ。天目指峠を越え下ったところで、右手に「子の山林 道」の標識がある。ここからはやっとすれ違えるほどの細い舗装路を登っていく。参道 となっているこの道はきれいに手入れがされている。道に覆い被さるように屋根つきの 駐車場があるので、車を置いて歩く。山門を過ぎると色鮮やかな仁王様が迎えてくれる が、どうも頭でっかちなようだ。近くによって見ると、コンクリート製だった。「かね のわらじ」も写真で見るのとは違ってありがたみがない。とりあえず足に効くというの でお参りして下ることにした。建物のあちこちに額が奉納してあるが、これが面白い。 変わったものからずいぶんと古いものまであるので、興味のある方はどうぞ。 ト舗装されている。中沢の集落へ抜けるこのあたりもいいところだ。途中林道標識をた くさん見かけるが、今日はパスだ。ゆったりとした気分で走って、PM5:00過ぎに 帰宅した。 11/24へ |