2002年11月9〜10日 大菩薩オフ会

 恒例の林道仲間のオフ会が、11月9〜10日大菩薩の麓で行われた。いつものことでは
あるが、極寒キャンプであった。

 朝8時ごろ自宅を出発し、いつものように「大名栗林道」に向かう。何時までたって
も取り除かれる気配のなかった土砂崩れは、きれいに取り除かれていた。落石は多いも
のの有間林道までは通行できた。が、チェーンがかかってる!よく見るとただかけてあ
るだけで無事通過できた。その先は車止めがうるさいのでパス。
すっかりきれいになった大名栗 左のブロックに土砂の跡が見える おなじみの白い世界 中津川林道
 その先もいつものように「中津川林道」へ。大分葉が落ちた渓谷を進み、三国峠が近
づくと白いものが見えてくる。今年も雪に縁がありそうだ。硬く踏みしめられたところ
と、軟らかく積もったところを使い分け峠を越える。バイクにつけてある温度計は、計
測不能で、すでに氷点下のようだ。
 その先も、おなじみの「相木川上林道」「松平林道」「前山大明神林道」と進む。
「前山大明神」の深いクレパスは適当な材木や砂利で埋められていたが、バイクにとっ
て走りやすいわけではない。
松平林道から見る瑞垣山 クレパスも一応補修 前山大明神
 遠回りしすぎたせいか、甲府を通過する頃にはすでに4時を回っていた。勝沼を過
ぎ、深沢の集落から登り始める頃にはすでに日は沈みだし、「嵯峨塩深沢林道」のピー
クを通過する頃には赤く焼けている雲しか見えない。ライトの明かりを頼りに日川へ下
り、闇に包まれた「砥山林道」をひた走る。時折目の前を何かが横切るが、不思議とス
ピードに乗ったまま走り続けることができた。すでに脳内麻薬が出ているのだろう。早
くキャンプ地に着かなければというあせりもなぜか消えてきた頃、枯れた草むらの向こ
うに明かりが見えた。

 この日はものすごく寒い日で、焚き火を囲んで、酒をあおってもあおっても、ちっと
も酔わない。焚き火のそばのボトルの水さえ凍る。夜遅くまで酒宴は続く・・・。
病院帰りなのに元気な師匠信濃男爵さん Mr.MADさん 健さん お酒がいっぱい
4ALさん あかさんチュウメイ&コグマさん山男さん

 翌日は良く晴れていい林道日和。皆さん、また来年会いましょう!
いつものようにまったりと・・・ ここは富士山がよく見える
記念写真

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