| 2001年10月7日(日) 秋だ!紅葉だ!開田高原・新蕎麦まつり NHKで開田高原の新蕎麦まつりが紹介されていた。蕎麦まつりといえば檜枝岐しか知 らなかったので、3連休の中日に行ってみることにした。 朝の5時にカミさんと車で自宅を出発。R20をひた走り8時過ぎには諏訪湖、木 曽福島を経て地蔵峠には9時半に着いた。峠にはやはりお地蔵さんが立っていて、開田 村が見下ろせる。 ![]() 峠にひっそりと立つ地蔵。ここに来るまでの道も良い感じ。 駐車場に指定されている開田小学校の校庭は車でいっぱい。係のおじさん曰く「去年 までは半分ぐらいしか埋まらなかった」そうだ。NHK恐るべし!満車になっても後か ら後から車でやってくる。新蕎麦まつり会場まで5分ほど歩き到着。すでに蕎麦を求め る人の行列ができている。 ![]() 木曽は日本のへそ。多摩、山梨、大阪、名古屋、小牧などナンバーもいろいろ。 とにかくこんなに人が来るとは思っていなかったらしい。 蕎麦は2件あり片方は手打ちで500円、もう片方は機械打ちで450円。当然手打 ちに並ぶ。出て来る様を見ているとまるで文化祭の模擬店のよう。難しそうな顔をした おじさん(でも普通のおじさん)が3人ほど蕎麦を打ち、釜で茹でる。それをざるにもる という流れ作業だが、蕎麦が追いつかない。結構盛りの量はありそうだが、つゆは出来 合いのもののようだ。20分ほど待ち蕎麦にありついたが、量が少ない。茹で具合も少 し早いのか硬め。思わぬ混みようにあせっているようだ。失敗だったかな? 気を取り直して機械打ちのほうへ。ここには「すいき蕎麦」なるものがあったので 注文してみる。「すいき」はすっぱい味のする「菜っ葉」を茹でて味付けしたもの(後 で調べてみると「ずいき」つまり「芋茎」のことのようだ)。蕎麦はのびているのか歯 ごたえがない。これも失敗か?開田村の蕎麦はかなり有名なので、新蕎麦まつりでなく ても蕎麦は食べられるところが沢山ある。今度来たら他を狙ってみよう。 まつり会場と道路を隔てて売店が出ているのでそちらへ行ってみると、ここは蕎麦屋 の駐車場のようだ。お土産の生蕎麦を売っていたので自宅用と実家用に買った。(帰っ てから食べたが、こちらの方がうまい!)駐車場に戻る途中もどんどん車がやってきて かなりの混み様だ。 ![]() まつり会場のそばにあったディーゼル車。子供が乗って遊んでました。 さてここまで来たからには御嶽山を観ないわけには行かない。地図を調べると、展望 台があるのでいってみる。すでにちらほら紅葉が始まっているが、肝心の御嶽山は雲が かかっている。残念!また次の機会にうまい蕎麦と御嶽山に会いにくることにしよう。 ![]() ウ〜ン残念。山頂部に雲がかかってます。 帰りの道すがら、奈良井宿に寄ってみた。木曽の大橋が見えるのですぐわかる。全長1キロ ほどにわたって、かっての宿場町を偲ばせる町並みが残されている。みやげ物や木工細工の 店が沢山あり、カミさんはあちこち首を突っ込んでいる。町のあちこちに湧き水?があり、甘く て美味しい。 ![]() なかなか味わいのある町並みでした。軒先の屋号など見て歩くと楽しい。 帰りは、諏訪湖を通ると混んでいるので、県道254で牛首峠を越え、さらに県道5 0で茅野方面に抜けた。のどかな農村風景が広がり、タイムスリップしたような気にさ せてくれる。明日は振替休日だが雨の予報なのでかなり車が出ているようだ。R20も 渋滞を避けあちこち迂回しながら行くとさすがに疲れてくる。韮崎を過ぎたところで 「ほったらかし温泉」によることにして針路変更。今日は「かちかち」メンバーがここ でキャンプしているはずなので、山男さんに挨拶して行こう。 笛吹川フルーツ公園の駐車場を抜け、登って行くとダートのはずが簡易舗装されて いた。さすがにいつまでも「ほったらかし」ておくわけには行かないようだ。山男さん の車「ハイラックス・サーフ」を探し、無事再会。11月のオフ会の告知が出ているこ とを伝え、再会を約束した。温泉は8時を過ぎているというのにかなり混んでいる。ツ ーリングライダーと思われる集団が盛り上がっているが、団体で騒ぐのはいかがなもの か?そうこうするうちに花火の音が!今日は笛吹川で花火大会だったかな?みんな殺気 立って花火の見える方へ寄っていく。なんとなく落ち着かなかったが、疲れも取れたの で帰ることにする。(「ほったらかし温泉」は12:00〜22:00まで営業。休憩 所やキャンプ場もあるのでゆっくりできる。) だ。今度は昼寝つきの24時間ツアーか? |