6月2日〜3日(土・日) 奥多摩・塩山周辺から茅が岳ふーみんランド


 一夜明けて、テントの中でもかなり明るくなりだしたころ、のそのそと起きだした。
昨日のお酒がまだ残っているのがわかる。昨夜残しておいた焼きおにぎりをカップに崩
し、永谷園のお茶づけをふりかけお湯を注ぐ。手抜きだがとりあえずお腹に入る。気分
が落ち着いたところでコーヒータイムだ。キャンプの朝は何はなくともコーヒーであ
る。気がつくと昨日の焚き火の後もきれいに片付けられ、ただキャンプチェアだけが車
座になっている。この手間が面倒で、自分では焚き火をしないのだが。(ふみ坊さん見
事です)
  若干まだ酔いのさめていない人がいるが(自分の事か?)、とりあえず記念撮影を
済ませる。とりあえず今日の予定はみんなバラバラであり、自分でもこれというのはな
いのだが、甘利山方面はまだ行ったことがなかったので、トプコンさん、一つ目さん、
ふみ坊さんとともに小武川林道に向かうことにした。



 みんなそろってふーみんランドを後にし、とりあえず環七ヒルクライムの見学に向か
う。先日来たときはまだ枯草が残っていたが、今日は青々としていてまるで牧場のよう
である。ヒルクライムはやはりかなりの斜度で、ラインを間違え、登りそこなうと横倒
しになりそうだ。そんな中、笑遊さんが果敢にも挑戦。(ここはジムニーしかないでし
ょ!)しかし、もう一段急になるところであえなくストップ。余裕の記念撮影を済ま
せ、お開きとなった。



 さて、小武川組はとりあえず韮崎をめざし、茅が岳広域農道に出ようと進むのだが、
迷路にはまって抜け出せない。前回はバイクだったせいか感じが違うのだ。大岩に交互
にタイヤを乗せるようなモーグルをやっとのことで抜け、韮崎を目指す。
  小武川林道入口でトプコンさんのバイクを降ろし、バイク組とは青木鉱泉で落ちあ
うことにして、マイペースで進む。昔、南アルプス鳳凰三山に登ったとき、青木鉱泉に
下り、バスで下ったことがあるが、やけに埃っぽい道だったと記憶しているが、思った
ほどではない。久々の青木鉱泉は、あまり変わっておらず、キャンプサイトが広くなっ
た程度か。ぶらぶらと散策し、木陰で横になりバイク組を待つ。程なく、バリンバリン
と独特の音とともに皆さん現れ、一緒にそばなど食す。食後は、バイク組は小字沢林道
へ、私は御庵沢小武川林道へということでここでお別れだ。
  御庵沢小武川林道は、甘利山の南の麓まで通じていると、トプコンさんに教えても
らったので、そのまま帰ることにしたが、なかなか眺めもよく、フラットな林道であ
る。やはりバイクで走ってみたい。ハンターカブ君もがんばって走っていた。
  芦安村に通じる県道20号に下りたころには、寝不足や日差しが強かったこともあ
ってかなり疲れた。高速に乗ってもすぐ眠くなるので、SAで仮眠して帰宅した。

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