2001年2月11日(日) 番外編・西伊豆日帰り温泉めぐり
 せっかくの3連休である。個人的には西伊豆一泊二日、キャンプ&林道・温泉めぐりを考えて
いたが、カミさんの許可を得るにあたり予定が変わってしまった。
  いっしょに行きたいから、バイクはダメ。冬はテントはいやだから宿を取る。(1週間前で取れ
るか?)案の定適当な宿が見つからず、日帰り強行となってしまった。

 午前3時、八王子出発。今回も高速は使わず一般道のみ。R16もバイパスを使わず一路厚
木方向をめざす。
  小田原厚木有料にも乗らず、平行している県道を走る。R1に合流し、熱海へ。真鶴道路も
ビーチラインも無視してひた走る。網代の手前のコンビにで休憩&買出し。時刻はまだ6時
前。日の出には早い。
  ここから険道80号に入り、山伏峠へ。眺めの良さそうな道だが、まだあたりは真っ暗。峠を
超えて修善寺を通りぬけ、湯ヶ島も近くなったころようやく空が白み始める。このあたりは霜が
降りて真っ白だ。険道59号に入り西伊豆をめざす。途中、猫越、滝見、白川林道等あるが、
めざめの悪いカミさんがいるので近づくこともできない。


 山頂近くは雪だらけ。このあともまた降ったらしい。

 午前7時30分、沢田公園に到着。ここには町営の露天風呂(500円)があるのだが、すでに
10人ほど並んでいる。管理におじいさんに聞くとこんなに混んでいるのは珍しいとのこと。ほか
にも町営の温泉があり、5ケ所セットで1000円の入浴券(6ヶ月有効)があると教えてもらい、
早速購入する。
  沢田公園はあきらめて、「なぎさの湯」へ。8時から営業だがすでに何人か来ている。何の変
哲もない湯。

 カミさんは、なまこ壁&長八美術館がお目当てなので、時間にはまだ早い。ちょっとドライブと
いってカミさんをごまかし、長九郎林道へ向かう。途中大沢温泉の位置をチェック。

 県道115を池代で左折。細い山道をくねくねと登る。かなり細い道で車で入ったのが悔やま
れる。作業小屋の先からダートとなる。登りきると長九郎−カンス林道の分岐に出るが、カンス
林道側にはウマが置いてある。長九郎は・・・ウマがよけてあるが入り口はドロドロだ。どうしよ
うか思案していると1ボックスカーに乗ったハンターがカンスのウマをどけて入っていく。「営林
署の許可をもらってるから。入るんなら元に戻しておいて」と言われたが、猟をしているんじゃ
ね〜。車を止めしばし散策した後戻る。


長九郎の手前で

 分岐に戻り、県道115を大鍋林道へ。ワサビ田が点在している中を登っていくとダートにな
る。左手にカンスへの分岐。やはりウマが置いてある。峠付近からはワサビ田もなくなり、遠く
山並みが続くよい眺めだ。ここからはしばらく荒れた路面が続く。大岩が転がっていたり、沢筋
への流れ込みで道がえぐれていたり、大溝が横切っていたり・・・カミさんの顔色が赤かったの
が青くなってきたようだ。楽しい(笑)ダートも終わり、県道115に戻る。

 R414〜県道15で松崎へ戻る。時刻も12時を回り、お昼にする。松崎港付近に車を止め、
干物定食がウリのお店へ。刺身定食をいただく。刺身はおいしく、ビールも入っていい気分。こ
こから歩いて長八美術館へ。(中略)また車に戻り、沢田公園へ。


こんな建物もありました

 もう3時近くだが沢田公園はまだ行列している。あきらめて列に並ぶ。風がだいぶ強くなり寒
い。待つことしばし、熱い温泉へ。さすがに眺めはよい。相変わらず風が強く、そばを通る遊覧
船もずいぶん揺れている。しかしお湯がくたびれているのかちっとも温泉に入っている感じがし
ない。おまけに飛んでくる潮と砂で髪がゴワゴワになってしまった。(洗い場がないので洗うこと
はできない)

 先にあがっていた(というより女湯のほうが早く入れた)カミさんと協議の結果、もう一湯いくこ
とに。やまびこ荘まで行けば白川や滝見林道もあるがカミさんのOKは得られそうにない。田子
港のそばにある「しおさいの湯」に行くことに。

 もう5時近くなので薄暗くなってきた。「しおさいの湯」は4人も入ればいっぱいの小さな檜風呂
だ。源泉はかなり熱いのか、お湯の蛇口と水の蛇口が両方開いている。入ってみるとなかなか
柔らかいお湯で、しっとりと包まれる感じがする。舐めてみるとかなりしょっぱい。まったりと落
ちつく湯で長湯をしてしまった。お奨め。

 休憩室で横になりしばし休憩。6時過ぎ出発。渋滞している大仁のファミレスで夕食。混んで
いる。来たときと同じように県道80で熱海へ。すぐ渋滞にまきこまれる。しょうがないので熱海
峠に登る。もう真っ暗だが通行車両はほとんどない。箱根〜御殿場へと抜け、R246で厚木
へ。午後11時30分帰着。家でビールを傾けつつ、リベンジを誓った。

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