2001年1月20日(土) 雪の万沢林道と湯の泉
 今年は、年が明けてから日本海側を中心によく雪が降っている。関東地方も例年になく雪が
多いようだ。翌日にはまた大雪が降ろうとしている土曜日、MTBで雪見ランを目論んで、四万
温泉に足を伸ばした。



 現地は思っていたよりも雪が多かった。元旦にMTBで万沢林道を走った方がいらっしゃるよ
うだが、その後の雪で一面真っ白である。



 万沢林道は例年12月1日から5月20日まで通行止めである。この日はトラックでスノーモビ
ルを持ち込んでいる人がいるようだった。



 入ってみると意外に雪は深く、路面上で30cm近くはあるようだ。乗ってみようとしたが、タイ
ヤが沈んでしまい走れないので仕方なく押すことにした。



 路面はスノーモビルで圧雪されているので、歩くのは簡単だ。しかし、MTBを押しながらとい
うのは、単調な作業だ。



 1時間も押して歩いていると汗だくになってくる。適当なところでお湯を沸かして昼食にしようと
思っていたが、面倒なのでお握りだけをほおばってそのまま下ることにした。



 最初のうちは、雪にハンドルを取られたりしていたが、慣れてくるとうまく後輪をドリフトさせバ
ランスをとることができる。濡れているのでブレーキは利かないが、転んでもたかが知れてい
る。



 30分ほどで下ってきた。乗車率90%といったところか。汗を流すため「湯の泉」へ向かう。



 除雪はされていないが車の轍がある。かなりの雪だ。



 雪の「湯の泉」。これで「春夏秋冬」の四季の「湯の泉」制覇だ。ぬるめの湯にゆっくりと浸か
り、(体ではなく心の)疲れを癒す。



 帰路、関越に乗ったあたりから、チラチラと雪が舞う。圏央道を経て青梅に着くころには大雪
になっていた。

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